四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
今後も四街道市の未来を担う子供たちの健全な育成のため、また市民の皆様の生きがいづくりなどの発展を目指して、教育委員会及び教育行政の責任者として、市長部局や関係機関などとの連携を密にし、誠心誠意職責を果たしてまいります。 皆様の変わらぬご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げ、再任の挨拶とさせていただきます。
今後も四街道市の未来を担う子供たちの健全な育成のため、また市民の皆様の生きがいづくりなどの発展を目指して、教育委員会及び教育行政の責任者として、市長部局や関係機関などとの連携を密にし、誠心誠意職責を果たしてまいります。 皆様の変わらぬご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げ、再任の挨拶とさせていただきます。
産地の生産性向上に必要な生産施設、省エネルギー施設・機械等の導入を促進し、野菜等の生産安定と品質の向上、生産地としての維持発展を図る経営体育成支援事業について。 河川の水質悪化の主原因である家庭雑排水の浄化を図るため、個人が転換設置する合併処理浄化槽に対し補助金を交付する小型合併処理浄化槽補助事業について。 市道01-007号線の整備を行う成田財特路線整備事業について。
立憲としても、現場での事象や把握、情報収集に努め、市民の皆さんとの対話、議会内での議論や行政との意思疎通を深め、市民福祉の向上と市政発展のために全力で挑む覚悟を申し上げ、質問に入らさせていただきます。 第1項目、教育施策の充実。 ①、教員の労働条件の改善策の取組状況。 ②、部活動の地域移行の考え方と現状。 ③、IT化の推進による授業内容の改善策。 ④、小学校の統廃合計画。
続いて、応援事業、ホストタウンの参加についてなのですけれども、国が令和4年3月に策定した第3期スポーツ基本計画でも、特に東京オリンピック・パラリンピック競技大会、東京大会のスポーツレガシーの発展に向けて、スポーツを通じた共生社会の実現を掲げています。
この芝生広場というのがどのように今後整備され、まず整備が終わって活用されるかというのは、整理が進んだ先の課題かと思うんですけれども、まず発展的なお話として受け止めたいと思います。
さらに、成田空港のさらなる機能強化を契機として、成田空港の物流拠点機能の強化を図ることを目指す地域経済牽引事業の促進による地域の成長発展の基盤強化における法律の弾力的な活用につきましても、富里市都市計画マスタープラン等との整合を図りながら、土地利用計画の検討を行ってまいります。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 教育長、吉野光好君。
文化祭の目的と開催の状況についての御質問でございますが、富里市文化祭は昭和43年の第1回開催から、市民の日頃の文化活動の成果を発表し、また多くの市民が市の文化に親しむことにより、本市の文化の発展を図ることを目的に開催してまいりました。近年では、富里市文化団体連絡協議会との共催により、市民の方々による文化祭を目指しているところでございます。
次に、総合計画の基本構想に掲げる将来像「心ひとつに 未来に向かって飛び立つ 躍動のとみさと」の実現のため、歳入改革の強化、効果的な行政経営への発展、将来負担の抑制などを基本方針とし、令和5年度の予算編成を行いました。
また、平素から市政の発展、市民福祉の向上にご尽力をいただいておりますことに厚く御礼を申し上げます。 初めに、既に報道発表をさせていただきましたが、令和5年1月6日に印西市の人口が11万人に到達いたしました。平成30年5月29日に10万人を突破してから4年半余りでの11万人到達となりました。
現町議会議員12名のうち7名が百人委員会の経験者で、説明をしていただいた職員も学生時代にこの政策に参加した1人で、智頭町の発展のためにその経験を生かしたいと、日々の業務に当たられています。 市民協働条例を制定している館山市にとって、具体的事例を示し、展開しているこれらの取組は、大いに参考になるものと考えます。 以上、御報告申し上げまして、総務委員会委員長報告を終わります。
今後なお一層市民のため、また市政発展のために奮闘努力をしていただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 それでは、質問に移ります。議案第59号令和4年度館山市下水道事業会計補正予算(第2号)、鏡ケ浦クリーンセンター維持管理業務包括的民間委託事業について質問いたします。議案書35ページ、説明資料の7ページでございます。過去5年間も複数年契約を行っております。
そこの説明のところにもありますように、全国の弁護士連絡会に34年間で3万4,537件ということは、幾ら何でももう暮らしも成り立たないというところで訴えてきている件数、これは個人の何かではもうどうしようもないようなところで、この事件件数も氷山の一角だと言っておりますし、この1,237億円という金額も普通の財を、もちろん個人の意思でやりたいということもあるのでしょうけれども、これは事件性、刑事事件にまで発展
この施設はできて終わりではなく、ここを拠点として地域の生産者や事業者と連携し、館山市の食のまちづくりを進めていこうとするものであり、館山市の強みの一つである多彩で豊かな農水産物や新たな食資源であるジビエなど食の魅力を生かして、まずは人や物がここを目的地として集まる拠点化を図り、徐々に地域に合った発展を進めていきたいと考えています。
さらには、安房地域3市1町の連携を強化し、館山市だけの発展を考えるのではなく、南房総地域全体で栄え、発展していくことが重要であります。そのために、次に挙げる4つの目標に取り組んでいきたいと考えております。 まず1つ目は「若者が戻ってくる、戻って来たい、移住したいと思えるまちづくり」であります。進学や就職で一度地元を離れた若者が生まれ育った館山に戻って働き、子育てができるまちを目指します。
205万5,000円の増、民生費では、老朽化した元気な広場の配水設備の整備事業で140万8,000円、公立保育園において令和5年度から完全給食の開始に伴う給食設備の準備事業で118万2,000円のそれぞれ増、衛生費では、オミクロン株対応の新型コロナウイルスワクチン接種開始に伴う事業費で4,431万8,000円の増、農林水産業費では、新規就農者の経営支援のための農業次世代人材投資事業資金交付金及び経営発展支援事業補助金
との質疑に対して、「過疎地域持続的発展計画の下、実施する事業となるため、旧松尾町の地域を対象に、雇用の場の確保と生活利便施設の誘致、居住の誘導のための整備構想を策定します。具体的には、雇用の場として、松尾台工業団地及び松尾工業団地への企業誘致のための土地利用を検討していきます。
四街道市は、東京のベッドタウンとして発展してきました。その人生の最後が、介護難民では悲しいです。個人の尊厳が保たれるように、職員の配置基準を増員して運営している事業所に、市独自で加算するなどの施策も急いで検討していただきたい。介護保険から外すということは、自治体の地域支援事業への移行、総合事業は、国は有償ボランティアでその部分を実施するようにと言っている。
当該路線は、市民生活の向上や市内経済活動の持続的な発展を支える重要な道路であるとともに、現状の交通量からも早期の完成が必要なことから、引き続き、令和8年度の完成を目指し、取り組んでまいります。
また、各市長からも少子化社会の中で発展する伸び盛りの印西市や国道464号との接続による成田空港方面へのアクセス向上への大きな期待が語られました。現在伸び盛りの市として近隣各市からも大きな注目を浴びていることがはっきりと伝わるシンポジウムでした。これを機に印西市の発展ぶりを取り上げた報道がテレビ各局でも続いております。
このような中、本市では、令和4年3月に改定した「農業振興アクションプラン」に基づき、基盤産業である富里農業の発展に向けた生産基盤の整備、担い手の確保及び育成、農地の有効利用、富里ブランドの確立など、生産者、県、農業関係団体、企業が一体となり、持続可能な農業の実現に向けて取り組んでいます。